係留
漁港入出航路が南です。 台風等の荒天時には ご自身での避難回航対策を必要とする港でございます。
また、活魚運搬船(200トン級)や、大学ヨット部の学生ディンギーヨットの往来もございますので、ご注意ください。
なお、ジェット水流による船舶の使用は出来ませんので、ご理解願います。
一時係留
事前の手続きが必要です。
※年末年始の船舶の一時係留につきまして
年末年始 (期間:12月28日~1月4日)の係留ついては、必ず12月25日までにご予約ください。
ご予約がない場合は、ご利用できません。
手続きに必要な書類
- 漁港施設使用許可申請書
- 誓約書
- 船舶検査証書
- 小型船舶操縦免許証
利用料金
下記のとおりです。日数計算は午前零時が基点となります。(消費税抜き)
フィッシャリーナ利用区域
桟橋係留(ヨット) | 船舶の全実長×80円×日数 |
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岸壁・泊地係留・スロープでの上下架(プレジャーボート) | 船舶の全実長×25円×日数 |
※船舶の全実長とは船検長に1.1を乗じ、1m未満の端数を切り上げた数です。
漁港区域
岸壁係留 | 船舶の船検長×25円×日数 |
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※船舶の船検長は、1m未満の端数を切り上げた数です。
係留位置
指定場所
その他詳細
事務所までおたずねください。